南三陸への交通費

先週3連休に三陸へガレキ撤去のボランティアをしに車で行きましたが、鎌倉から陸前高田(岩手)までかなりの距離がありました。

金曜日の夜10時頃に鎌倉を出発して、陸前高田の目的地に到着したのは土曜日の午前7時頃。途中、特に渋滞もなく、サービスエリアにもトイレ休憩程度でほぼノンストップで約9時間かかったことになります。

有料道路料金燃料費など交通費だけで往復2万円近くかかったかも。ちなみに今回は全て実費です。
また行きたいとは思っているのですが、この負担を減らすことができるのなら正直なんとかしたい。

そこに、鎌倉市はこのような被災地支援の活動をバックアップしてくれているという友人からの助言あり。
ネット上で調べてみたら見つかりました。
折角なので、簡単に整理してみます。

1.被災自治体からの依頼により行う災害救助で使用する車両の有料道路料金免除
(平成23年9月10日までの時限制度)

この対象者は、あくまでも「原則として、被災自治体等の要請に基づく業務に従事する車両とする。」とのこと。被災自治体等漁協が含まれるのか?市に確認してみようと思います。

2.被災者支援のボランティア活動にかかる費用を一部補助

東日本大震災被災者救援のためのボランティア活動を行う方を支援します – 鎌倉市のホームページ

  • 災害派遣等従事車両証明書の発行対象車の燃料費の一部を補助
  • ボランティア保険料を補助

こちらは、「災害派遣従事車両1回の派遣につき、1台6,000円を交付します」という燃料代の援助。
対象者は、上記1 で「災害派遣等従事車両証明書」の発行を受けており、「東日本大震災の被災者に対する支援活動を行った方」が条件とのこと。
事後手続きでお金を受け取れるようです。
上記1 の「災害派遣等従事車両証明書」が条件に入っているので、こちらも平成23年9月10日までの時限制度のようです。

これらを活用できれば、かなり負担は軽くなりそうです。

参考までに、鎌倉市が行っている震災被災者への支援事業のまとめページはこちら。派遣以外の支援活動についても掲載してあります。

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7月17日の崎浜漁港

7月17日は大船渡市崎浜漁港にて、港湾内のガレキ回収チャリティダイブを行いました。

この港も津波の被害を受けておりました。
ガレキの回収は、三陸ボランティアダイバーズのメンバーの方達が水中でガレキにロープを括り付け、私たち参加者は陸上でガレキの引き上げ作業を行いました。
引き上げる時は目一杯の力で引き上げるので、万が一ロープがダイバーに引っかかったら大変なことです。十分に注意を払って作業を行わないといけないので緊張します。
午前中に回収できたガレキの画像はコチラです。

何度かサルベージ船が入り大きめのガレキの回収は行ったそうですが、実際に水中に入り、まだ継続してガレキの回収が必要だと感じました。
港ということもあり、ガレキの中には漁関係の物が目立ちました。金属製のカゴや水中ポンプのようなもの、そして大漁旗など。

海中は透明度は低かったのですが、ここでも色々な命が生活の場を築いておりました。

以下、潜水の記録です。
水温は約18度。最大深度は5m。透明度は最大3m。

確認できた生物は以下のとおり。

  • カニ
  • ヒトデ
  • アナハゼ
  • ホタテ
  • ヤドカリ
  • カサゴっぽいの
  • 正体不明(かわいいの)

ホタテは中身が入っているのも。どうやら養殖のカゴから出てきていたようです。

水中写真を撮りましたが、レンズが曇ってぼやけた感じになってしまいました。
残念な感じですが折角なので載せておきます。
見づらいけどお許しください。

ハゼまたはカジカ@崎浜漁港ハゼまたはカジカ

カニ@崎浜漁港カニ

カサゴっぽいの@崎浜漁港カサゴっぽいの

正体不明@崎浜漁港正体不明(かわいいの)

ホタテ@崎浜漁港ホタテ

漁師さんに挨拶をしたら「ありがとうございます。非常に助かります。」というお言葉を頂きました。
些細なことしかできませんでしたが、お手伝いできたことが嬉しかったです。
少しでも早く元の生活に戻れますように!

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