7月17日の崎浜漁港

7月17日は大船渡市崎浜漁港にて、港湾内のガレキ回収チャリティダイブを行いました。

この港も津波の被害を受けておりました。
ガレキの回収は、三陸ボランティアダイバーズのメンバーの方達が水中でガレキにロープを括り付け、私たち参加者は陸上でガレキの引き上げ作業を行いました。
引き上げる時は目一杯の力で引き上げるので、万が一ロープがダイバーに引っかかったら大変なことです。十分に注意を払って作業を行わないといけないので緊張します。
午前中に回収できたガレキの画像はコチラです。

何度かサルベージ船が入り大きめのガレキの回収は行ったそうですが、実際に水中に入り、まだ継続してガレキの回収が必要だと感じました。
港ということもあり、ガレキの中には漁関係の物が目立ちました。金属製のカゴや水中ポンプのようなもの、そして大漁旗など。

海中は透明度は低かったのですが、ここでも色々な命が生活の場を築いておりました。

以下、潜水の記録です。
水温は約18度。最大深度は5m。透明度は最大3m。

確認できた生物は以下のとおり。

  • カニ
  • ヒトデ
  • アナハゼ
  • ホタテ
  • ヤドカリ
  • カサゴっぽいの
  • 正体不明(かわいいの)

ホタテは中身が入っているのも。どうやら養殖のカゴから出てきていたようです。

水中写真を撮りましたが、レンズが曇ってぼやけた感じになってしまいました。
残念な感じですが折角なので載せておきます。
見づらいけどお許しください。

ハゼまたはカジカ@崎浜漁港ハゼまたはカジカ

カニ@崎浜漁港カニ

カサゴっぽいの@崎浜漁港カサゴっぽいの

正体不明@崎浜漁港正体不明(かわいいの)

ホタテ@崎浜漁港ホタテ

漁師さんに挨拶をしたら「ありがとうございます。非常に助かります。」というお言葉を頂きました。
些細なことしかできませんでしたが、お手伝いできたことが嬉しかったです。
少しでも早く元の生活に戻れますように!

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7月16日の波板海岸

7月16日は大船渡市波板海岸にて、海岸の清掃チャリティダイブを行いました。

この海岸も津波の被害を受けましたが、懸命なガレキ撤去作業の成果でかなりのガレキを減らすことができたそうです。実際に自分が潜ってみたら想像以上に海中のガレキが少なかったと感じました。でもまだガレキは残っているので引き続き清掃が必要だということも感じました。

そんな海中では、海草は長く伸び、生き物はそれぞれの生活の場をしっかりと確保しておりました。

アマモ@波板海岸

水温は約18度。最大深度は8m。透明度は最大5m。

確認できた生き物は以下の通りです。

  • アナハゼ
  • リュウグウハゼ
  • ヒラメ
  • ウミタナゴ
  • クサフグ
  • タコ
  • ヤドカリ
  • カキ
  • アワビ
  • ホヤ
  • ヒトデ

ヒトデは数種類いました。海底の土を浄化中ということなのかな?

リュウグウハゼ@波板海岸リュウグウハゼ

クサフグ@波板海岸クサフグ

ホヤ@波板海岸ホヤ

ウミタナゴ@波板海岸ウミタナゴ

また季節を変えて潜ってみると、この海の違った顔を見ることができそうです。
秋とかいいかもしれません。

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