- クライアントとサーバが双方向通信できるようにするプロトコル
- リアルタイム性
- HTML5から派生した仕様
- API(JavaScript等)の仕様はW3Cが規定
- プロトコルの仕様はIETFが規定
- RFC6455
- 接続時にHTTPのポート(80)で受け取ったリクエストをWebSocketにアップグレードする。同じポートで持続できる。
- TCP接続が持続
- サーバからクライアントにデータを送信できる
- 接続後はデータ量が少なくなる(ヘッダ情報の省略とバイナリ化による)
- クロスオリジンを安全に扱える
クライアント側の作り†
接続(ハンドシェイク)†
ライブラリ†
関連仕様†
関連用語†