セキュリティキーとは†
接続方法†
使い方(Webサービスごと)†
Google†
- パソコンを使ってセキュリティキーを登録
- Googleのアカウントのページ表示する
- 左のメニュー >セキュリティ
- Google へのログイン >2段階認証プロセス
- ※ここで、2段階認証を有効にしていない場合は、電話番号等を使った2段階認証を有効にしてから以降の手順を行う(2段階認証を有効にする手順は省略)
- 2段階認証プロセス:予備手順の 2 番目を設定:セキュリティキー >セキュリティキーを追加
- 登録するセキュリティキーをUSBポートに接続し、キーをタップする
- Androidでログイン
- Googleのログイン画面でログインする(IDとパスワードを使う)
- accounts.google.com でセキュリティキーを使用する >「開始」
- セキュリティキーの使用方法の選択 >Bluetooth/NFC/USB
- デバイスをセキュリティキーに接続する
AWS†
- パソコンでログイン
- AWSのログイン画面でログインする(IDとパスワードを使う)
- MFAを使用してサインイン:デバイスをセキュリティキーに接続し、キーをタップする
- Androidでログイン
- Chrome(Ver.71)(Android)で試したところ失敗(ブラウザが対応していないとエラー)
- パソコンを使ってセキュリティキーを登録
- GitHubのアカウントのページ表示する
- ログインしている状態で右上のアイコン >Settings
- 左のメニュー >Security
- ※ここで「Enable two-factor authentication」ボタンが表示される場合は2段階認証が有効になっていないので、電話番号等を使った2段階認証を有効にしてから以降の手順を行う(2段階認証を有効にする手順は省略)
- Two-factor authentication >Two-factor methods >Security keys :Add をクリック
- Security keys :Register new device をクリック
- ニックネームを入力し、Addをクリック
- 登録するセキュリティキーをUSBポートに接続し、キーをタップする
- 入力したニックネーム-"registered on Month, DD YYYY" が表示されていれば登録完了
Facebook†
- パソコンを使ってセキュリティキーを登録
- 設定 >セキュリティとログイン
- 二段階認証 >二段階認証を使用:編集する
- ※2段階認証が有効になっていない場合は、ここで「バックアップを追加」に「セキュリティ」が表示されないので、SMSまたは認証アプリを使った2段階認証を有効にしてから以降の手順を行う(2段階認証を有効にする手順は省略)
- バックアップを追加 >セキュリティ:設定
- 登録するセキュリティキーをUSBポートに接続し、キーをタップする
- Facebookアカウントのパスワードを入力し「送信」をクリック
- 「セキュリティキーが追加されました」と表示されていれば登録完了
Twitter†
- パソコンを使ってセキュリティキーを登録
- 設定とプライバシー
- 左のメニュー >ユーザー情報
- セキュリティ >ログイン認証:ログイン認証を設定 をクリック
- ログイン認証の仕組み で「始める」をクリック
- 認証する
※SMSがなぜか届かないのでここで中断。。
Dropbox†
- パソコンを使ってセキュリティキーを登録
- 設定
- セキュリティ >2段階認証:セキュリティ キー >追加
- セキュリティキーを追加 >設定を開始
- Dropboxのパスワードを入力
- セキュリティ キーを追加 >キーが差し込まれました
- 登録するセキュリティキーをUSBポートに接続し、キーをタップする
- 「キーが追加されました!」と表示されていれば登録完了
上記以外†
- Yubi Key - Yubico
- Titan Security Key - Google
- ePass FIDO - 飛天(Feitian Technologies)
関連用語†