スケールアウト のバックアップ(No.1)
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- 1 (2021-11-14 (日) 12:03:08)
- 2 (2021-12-15 (水) 14:37:34)
- 3 (2021-12-17 (金) 19:20:19)
- 4 (2022-08-18 (木) 15:45:40)
- 5 (2022-08-22 (月) 23:06:30)
スケールアウト †
方式 †
Shared Disk †
- ストレージを共有する
Shared Nothing †
- ストレージを共有しない
- マスターとスレーブでレプリケーション
- 同期と非同期がある
Webサービスのスケールアウト †
- サーバ間のセッション情報を共有する
- リクエストをまたぐ一時ファイルを共有する
実装方法 †
- memcached -KVS
- repcached -Active-Activeの冗長化
- NFS
- DB
Webサーバのスケールアウト †
DBのスケールアウト †
- MasterとSlaveの構成
- RDBMSのレプリケーション機能を使う
- Masterに書き込み、Slaveに反映する。タイムラグが発生する
- レプリケーション方式によっては使ってはいけないSQLや関数がある。
- シャーディング
更新系 †
- 水平分割
- データの区分や番号帯ごとに分けて格納する。
- 問い合わせる側で、問い合わせ先を判断する必要がある。
- データの集計はマージが必要。
参照系 †
- ロードバランス機能を持ったミドルウェアで分散する。
- keepalived
- HAProxy
レプリケーション †
- 非同期
- 準同期